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ケアマネ活動ブログ

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感染症予防の基本は??

2022-08-02
8月夏本番
厳しい暑さでヘロヘロ…根本(栄)です

先日、ケアマネ協会の地区会主催の研修がありました。
テーマは「感染症を予防して、今日も元気!!」
数値による客観的データをもとに、手洗いの重要性を再認識しました。
手の汚れを計測したあと、サラヤの消毒液で手指消して再計測
消毒後なので数値が下がるはずと誰もが思うところですが…
ナ、ナント消毒前の倍以上に上がってしまうという驚愕のデータ
その後、手洗いして再々計測、ようやく合格値にたどり着きました
どうやら、消毒液の使い方が悪かったようです
皆さん、消毒さえしていれば大丈夫と思っていませんか
正しく使わないと返って汚れが表面化してしまいます。
感染症予防の基本は手洗い、うがい、マスクですね
手洗いにも洗い方があるので、YouTube等を参照して、感染症を予防しましょう

根本(正)です!!

2022-07-14
曇りの日が続き、少しだけ暑さが落ち着いていた今週みなさん、バテていませんか
新型コロナも第7波を迎え、今年の夏もコロナとの闘いになりそうですね

早くコロナ前のように安心して旅行に出かけたり、飲みに行ったりしたいものです
ケアマネ業務は落ち着いているものの、会社として処遇改善加算の報告書や令和4年10月以降に算定できる介護職員等ベースアップ支援加算やらの書類作成に追われています
これから夏本番を迎え、暑い日が続くと思いますが、バテずに乗り切りましょう

梅雨明け

2022-06-28
あっという間に梅雨が明け、今年の夏は過去に例のない「暑くて長い夏」になる可能性があるとのニュースを見て、うんざりしている中川です暑いといつもと同じ行動でもどっと疲れが出ます。水分もこまめにとって無理せずやっていきたいと思います。

暑くなってくると困るのが、利用者さんのおうちの室温問題です特に一人暮らし。冷房が嫌いで、ヘルパーさんが付けても元のコンセントを抜いてしまう利用者さんや、元からエアコンがない利用者さん・・・。頭を悩ませています。歳を取ると暑さを感じにくくなるので、エアコンを付けなくても平然とした顔をしていたりして本当に怖くなります。一人暮らしの場合、本人さんが困っていないと、対応策を提案してもなかなか受け入れてもらえないことが多いので困りものです

皆さまも熱中症は命に関わるので我慢せずに対策を。お互い注意していきましょう。それでは。


不安から安心へのお手伝い

2022-06-13
ジメジメが鬱陶しい季節ですね根本(栄)です。
6月から担当させていただくことになった、糖尿病でインスリン注射が必要な70代後半、一人暮らしの女性。日頃の金銭管理や服薬管理が難しくなり、インスリンの管理もできていません。昼夜問わず、「困っている、助けてほしい」と電話がかかってきます。「何を助けてあげれば良いですか」「困っていることは何ですか」と聞くと、「全て」だと。質問を重ねていくと、「お金があれば全て解決する」とおっしゃる

実際に訪問する等して、生活の様子や心身の状態を確認しました。日時の見当識や計画立ても難しい様子で生ごみからは異臭も…食料も底をつき、生活が破たんしかけています。まずは生活の立て直しのお手伝いが必要です。
一人暮らしの寂しさ、できていたことができなくなっていく不安…糖尿病の合併症で視力低下も不安を増強。デイサービス利用で不安の解消と考え、体験利用まではすんなりでしたが、外に出る気持ちになれないとおっしゃるので、無理に勧めず、本人の気持ちに沿って支援していきました。
通院の段取りと医師との連携、毎日朝夕のヘルパー訪問調整、配食弁当の手配。生活費の計算の手伝い等々。
一気にすべての物事を解決しようとすると、本人の理解力がついてこず、逆に不安を煽ってしまうので、生活の立て直しはゆっくりと進行中です。



久しぶりの更新となりました!根本(ま)です('◇')ゞ

2022-05-25
五月晴れの青空がいっぱいで気持ち良い日が続きますね

全国各地で25℃以上の夏日が到来しているところも増えてきました私は夏が苦手なので、今くらいの時期がちょうど良いです
暑くなると冷たい飲み物が欲しくなりますよね

とあるニュースで、「ホットからアイスへの切り替え」についてアンケートを実施したところ、気温19℃以上でアイスが優勢になり、気温25℃以上の夏日になると80%近くまで達するそう

某大手コンビニのアイスコーヒーは、梅雨明けからお盆のあたりまでが1年中でもっとも売れる時期だそうです
さて、ケアマネ業務は、、、
包括支援センターより引継ぎした、認知症の一人暮らしの女性。だんだんとわからなくなる事が増え、自分自身でも不安が大きくなっているようです。糖尿病も患っているのですが、服薬管理もうまくいきません
先日は、白内障の手術の予定でしたが、術前の点眼がきちんとできておらず見合わせとなってしまいました。1日4回の点眼管理は一人暮らしには難しく、さらに術後にも点眼管理が必要となるため、手術自体どうするのか課題となっています
こまめに電話や訪問して不安事を聞き取りしたり、ヘルパーの回数を増やして服薬管理をするなど応急的な対応をしています。
今後は、ショートステイの利用を含めサービス全体の見直しや、
社会福祉課の担当ケースワーカーと、緊急時の対応や施設の相談も必要だと考えています。
一人暮らしで認知症の方の支援はいつになっても難しいものです
それでは、また次回まで

空 今日も青空です(EXILE 「道」より)

2022-04-05
こんにちは。根本(栄)です。
社の庭の桜、ソメイヨシノが満開ですね。
癌と向き合い闘病の末、50代で天に旅立った女性のケアマネを担当させていただきました。約一月の居宅介護支援でした。

「私、終活してるんですよ」と、屈託のない笑顔で話していた昨年の春。当時、その方の義父母が要介護で私がケアマネ。義父は腎臓病を患い認知症もあって、義母は癌末期。そして、その方も癌で他県の病院へ通院しているという状況下で、義父母のキーパーソンとしてのボジションを担っていました。
徐々に義父母の状態が悪化していく中、その方も自身の治療が終了し緩和ケアに移行するなど、状況は常に変化していきました。自分でできるうちは家事はやりたいと言い、午前中いっぱいかけて朝食のかたづけや洗濯をしていた姿が目に浮かびます。

まだ普通の生活を送れていた頃、「苦しいのは嫌、最期は病院で」と言っていたので、自宅で看取ると旦那様からオファーを受けた時には、まさかのまさかでしたが、在宅介護に関わらせていただくことになり、精一杯務めさせていただくと誓いました。
介護ベッドにエアーマットレス、連日の訪問看護と一日数回訪問して介護するヘルパーさん。もちろん訪問して診察する訪問診療も欠かせません。
そして、毎日訪問して一言二言声をかけていく実のお父さん。週末には姉弟家族が集合してにぎやかな食卓。食卓で日頃勉強していた子供さん。
ダイニングのすぐ近くにベッドを設置、家族の普通の生活がベッドサイドにありました。

妻であり母親で。義父母を介護した際にはキーパーソンで。闘病しながらひとりで何役も担い、辛い事もあったでしょうに、いつも笑顔で凛とした女性でした。

彼女に向けて天を仰ぎ、EXILEの「道」を口ずさみ、桜満開の報告をしたいと思います。



暖かくなってきました

2022-03-03
3月に入り、朝はまだまだ寒いですが、春らしい陽気になってきました中川です。

我が家では長男が高校を卒業し、専門学校に進学することとなりました。いつもは手がかからない長男ですが、最近は長男の用事が沢山で、目まぐるしい毎日を過ごしています無事入学して、慣れてくるまでは心配が尽きないように思います。

最近のケアマネ業務ですが、訪問診療の調整が3件ありました訪問診療とは、病院へ通院することが困難な利用者に対して、医師が定期的に自宅を訪問して診療を行うサービスです。3件のうち1件は高齢のご利用者様で、ご家族が「入院すると今の時期は感染予防対策で面会ができなくなってしまうので、絶対入院させたくはない。自宅で最期を迎えさせたい。」と希望されての事でした。病院での面会が出来ない事から、在宅療養のニーズが増えてきているようです。私も出来る限りご本人様とご家族様のご希望に沿えるよう対応していきたいと思います。

それではまた


8年間のお付き合い

2022-02-14
 暦の上では春息栖神社の梅がチラホラ咲き始めましたが、まだ寒い日が続いていますね。根本(栄)です

 私が担当している利用者○さんは、サービス付き高齢者住宅に入居7年目を迎えます。旦那様が他界後、一人暮らしになってしまい、常に不安がある方でしたが、住宅に入居後はとにかく明るく穏やかな表情で、「入居できてよかった。何の心配も不満もない。私は幸せよ。」と、良く口にします。
自宅での生活は、掃除、洗濯、食事の準備に買物、近所付き合い、家の管理や庭の手入れ等々、生活を成し遂げるために、あれこれ考えるのがしんどかったんでしょうね。その頃は、とにかく不安に寄り添うことに重点を置き支援しました。

 さて、その○さんですが、二年前に癌が再発…病状の進行は緩慢でも、今年に入ってから一人での立ち座りが難しくなり、日常生活全般に手助けが必要な状態に。住宅や介護サービスの責任者の皆さんが、できるだけ本人に苦痛のないプランをと、案を提示してくれました。○さんが言っていた、「入居できてよかった。何の心配も不満もない。私は幸せよ。」の言葉、集大成が「今でしょ!」と、思った一コマでした。

 ○さんは先日、呼吸苦を訴え病院へ救急搬送、入院。退院は厳しいと思われます。
晩年、自身の思い通りにいかないことに遭遇することもありますが、○さんは自分の思いを遂げたと言っても過言ではないのかな。
8年間のお付き合いに感謝申し上げ、残された時間を穏やかに過ごしてほしいと願うばかりです


立春<(_ _)>

2022-02-04
昨日は節分恵方巻を食べたり、豆まきをした方も多いと思います
そんな今日は立春暦の上では春の始まりだけど、まだまだ寒い日が続きます暖かくなる日が待ち遠しいですね
さて、脳出血で入院となり病院でリハビリしていたA様。年末頃から退院調整していて、無事に1月中旬頃に退院することができましたA様は脳出血後遺症により右麻痺があり、右眼は失明していて左眼もわずかに見える程度。リハビリの成果で4点杖を使用して歩くことができます。
退院前、年末に病院で1回、年明けに本人同席のもと自宅で1回面会をしました。自宅に訪問したときは、家屋調査といってリハビリ専門職が住環境の評価(確認)をします。「ここは段差が何㎝ある」とか「浴槽の深さは・・」と調査しながら、安心して暮らせるように、ご本人様の状態に合わせて必要に応じて福祉用具の検討をします。事前に福祉用具相談員さんと、年明けの家屋調査の同席をお願いしてあったので、リハビリさんと福祉用具さんがスムーズに連携することができました
先月末頃に訪問したときは「入院前との生活にギャップがある」とおっしゃっていましたけど、リハビリに通いながら、福祉用具を利用して在宅生活を送っていらっしゃいます

今週は寒い日が続きます

2022-01-24
なんだかこの冬の寒さがこたえて仕方がない中川です。
特に今週は寒くて寒くて朝起きるのもつらくて早く春が来ないかなと思っています
さて最近のケアマネ業務ですが、色々なご事情でエレベーターのないマンションの最上階に住むことになった利用者さんの担当をすることになりました。利用者さんは歩けますが階段は自分では登ることはできません。外出したければ毎回ご家族がおんぶして昇り降りするしかありません。ご家族も最初は体重が軽いから大丈夫と言っていましたが、一度やってみて懲りたようで、さあ困ったとなりました色々相談の上、訪問診療を調整し、自宅で診察が受けられるようにしました。また、自宅のお風呂の環境を整え、お風呂は自宅で入れるようにしましたリハビリも訪問リハビリを利用し、自宅で出来るようにしました。色々調整をし、外出しなくても生活できるようにはなったのですが、すべてのご利用者さんにこの方法が通じるわけではないので(どんどん出掛けたい人もいますよね)、年を取ったらその人に合った住環境というものが本当に大切になってくるなと思いました
 色々なご利用者さんとの出会いにより、勉強の毎日です。少しでもより良い在宅生活が送れるようこれからもサポートしていけたらと思います。それでは



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