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ケアマネ活動ブログ

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インフルエンザの季節

2019-01-30
こんにちは、中川です驚いた顔今年のインフルエンザの勢いはすごいですね汗あちらこちらで「インフルエンザになっちゃって」という声が聞こえてきます突風今回はまだインフルエンザになったことのない人のために、実際に私がインフルエンザになった時のことを書いてみたいと思いますえんぴつもし、これまでインフルエンザに罹ったことがなくて、インフルエンザなんて大丈夫と思っておられる方はぜひ、読んで見て下さい手紙
まず、私のインフルエンザは強烈な体の痛みから始まりましたギクッとしたマーク体温を測ると38.0度動揺した顔とにかくこの苦しみから解放してほしい3つのびっくりマーク(吹き出し)その一心で病院に向かいました救急車ふらふらのまま待合室で順番を待ち、「熱が高いので先にインフルエンザの検査しちゃいましょうね」と優しい看護師さんに別室に連れていかれました。私は痛みに弱いので、インフルエンザの検査をするために鼻の中に綿棒を入れて、粘膜を取る検査が辛いのなんのまいった顔大人なのにジタバタしていました。経験したことがある方ならお分かりになると思うんですが、あれ、ものすごく痛いですよね汗鼻の穴に綿棒をそのままぐさっと刺されるんですから、痛くないわけがないです。しかもその時はインフルエンザは(-)。意気消沈で自宅に戻り、そのまま沈没下に曲がる右矢印(青)子供の面倒どころではありません。生きているだけでやっとの状態。その後、おばあちゃんが来てくれなければどうなっていたのか。強烈な寒気と体の痛みに耐え、次の日を迎えましたが、熱は下がりません。もう、うんざり。その後、インフルエンザの(+)の判定が出るのですが、その時はやっぱりねという気持ちでした。症状としては丸三日間続いたでしょうか。今思い返しても本当にぼろ雑巾のような三日間でした。もう二度とあんな思いはしたくないので、せっせとインフルエンザの防止策をやっていきたいと思いますびっくりマーク(破裂)ワクチンを打つことはもちろんですが
        ・人混みなどへの外出は避ける
        ・十分に休養、睡眠をとる 
        ・十分な水分補給をする
        ・マスク着用などで飛沫感染対策
        ・具合が悪ければ、早めに医療機関へ行く
        ・適度な湿度の調整                  
        ・外出後の手洗い
 
など。気を付けていきたいですね上を指す人差し指(手のひらが手前)
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