介護支援専門員実習生の声
正解のない問いを、一緒に楽しめた実習期間
実習中、一番の宝物になったのは、指導してくれた主任ケアマネとの一緒に車で移動したあの時間です。
流れる景色を見ながら、主任ケアマネはケアマネジャーとしてのやりがいや、日々どんな想いで利用者と向き合っているのかを話してくれました。
その言葉の一つひとつに、教科書には載っていない『プロとしての誇り』が感じられ、私の心に深く響きました。
課題に取り組むときも、答えをすぐに教えてもらえることはありません。
『あなたなら、この方の思いをどう形にする?』
そう問いかけ、私が迷いながらも自分の頭で考えるのを、じっと待ってくれました。
つたないながらも、なんとか自分の力でケアプランを書き上げたあの瞬間の達成感。
主任ケアマネが最後にかけてくれた『よく考えぬいたね』という言葉は、今も私の自信に繋がっています。
(平成31年実習 Y・N)

